酷暑に負けない!カーテンで熱中症対策!!


熱中症対策特集

カーテン出来る熱中症対策アイテムをピックアップ!
実は節電にもつながる嬉しい効果も! この酷暑をカーテンの便利な機能で乗り切りましょう!



遮光機能で朝日や西陽を遮って快適!
遮光機能付きカーテン



遮光カーテンのメリット

明るい時間の睡眠も快適

床や家具の日焼けを防ぎます

冷暖房効果UP

プライバシーも守ります


日中は仕事などで外出していて、家にいる時間が少ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏場の日中、冷房がついていない状態のお部屋は熱がこもっていて、冷房をつけてもしばらくお部屋がぬるいなんてこともありませんか?
日中の日差しでお部屋に熱がこもってしまい、冷房が効きづらい状態に。

そこで、日中お部屋の温度上昇を抑えるために、遮光カーテンがおすすめです!


「遮光機能」について詳しく知りたい方はこちら




空気の層で熱を遮る!
裏地付きカーテン



窓辺は熱の出入口となっており、


寒気・暖気流出イメージ

夏はなんと71%の熱が窓から侵入し、冬は58%もの熱が窓から流出しています!
その熱の侵入・流出対策に特におすすめなのが「裏地付カーテン」です!



裏地のメリット

遮光機能が高まる

遮光機能が高まります

遮熱・断熱効果率が高まる

遮熱・断熱効果率が高まります

カーテンが丈夫で長持ち

カーテンが丈夫で長持ち!


グレードアップ!

完全遮光裏地(断熱裏地)


裏地としてフィルムを取り入れることで完全遮光を実現!
王国オリジナルドレープカーテン(厚地カーテン)の一部アイテムを除き、オプションとして手軽にお付けすることができます。 また、従来の1級遮光裏地と同等の高い遮熱率を保持しており節電効果も期待できます。
特にポイントとなる点をご紹介!


ポイント1_完全遮光
遮光比較

完全遮光だからこそ、昼でも夜でも安眠することができます。
お仕事などの都合で日中睡眠をとられる方や、その他にも日中の光が気になる方におすすめです。
お部屋を暗くしてホームシアター感覚でご使用いただくことも可能です。
(※完全遮光裏地ではありますが、カーテンの構造上、上下左右の隙間や生地の縫い目(針穴)からの光漏れは発生いたします。また、裏地が付かない裾部分は光を通します。ご了承ください。)



ポイント2_断熱効果率が高い
断熱性試験結果

節電対策になる!と何度も言っていますが、実際にどのくらいの効果があるのか気になるところ…。実際に実験をしています!

赤外線ランプ60℃法による断熱性試験結果(品番:CJ34402の場合)、 裏地なしカーテン・3級裏地付カーテンと比べると完全遮光裏地付カーテンの温度上昇は最も低いです。

裏地なしカーテンとの温度差は約6℃かつ断熱効果率も63.9%(当社比)と高い効果を発揮してくれます!
(実際のお部屋環境と試験環境は異なります。断熱性に優れていることが分かる試験になります。)

断熱効果でエアコンの効きをよくするだけでなく、熱中症対策にも一役買ってくれます。



ポイント3_軽い
軽量化イメージ

今までの裏地付カーテンは節電効果を高めるために生地を厚くし、遮光等級も高くする必要がありました。
しかし、今回発売した新しい裏地付カーテンはフィルム裏地を採用したことにより 通常裏地と比較して約30%軽量化しています。
裏地付カーテンだと重くてお洗濯などが億劫…という方も、完全遮光裏地付カーテンなら軽くてお洗濯も楽になります♪



「裏地」や「最強裏地(断熱裏地)について詳しく知りたい方はこちら

断熱裏地(最強裏地)リンク



日中の暑さ対策に!
遮熱・断熱機能付きレースカーテン



日中お部屋で過ごす時間が長い場合は遮熱・断熱レースカーテンがおすすめ


メリット


  • 遮熱で冷房効率をUP
  • 熱を遮り光を取り入れ、お部屋を明るく
  • 家具や床の日焼け防止や、紫外線対策にも
  • 外から家の中が透けにくいのでプライバシーを守れる

遮熱断熱効果ランキング

★オーダーレースカーテン1位

NK11109

★オーダーレースカーテン2位

nk11110

NK11110

★既製レースカーテン1位

リブロ

★既製レースカーテン2位

メイル

メイル



夏におすすめ!通風レースカーテン

快適な風をふわりと取り込むことができます。
室内の空気が循環しやすくなるため、蒸し暑さが軽減されて熱中症防止になります。
窓辺に湿気や水分が溜まることを防ぐことで、カビの増殖を防ぐ効果も期待できます。

CO84105

kz13147

KZ13147



+αうまく使って冷房効率アップ!
サーキュレーター



サーキュレーターや扇風機をうまく使って冷房の効きをよくし、冷房効果をアップ!


冷たい空気は重く、床の方にたまりがちです。 この冷たい空気をサーキュレーターや扇風機で循環させることによって、室内の温度むらがなくなります。
帰宅時に熱気が部屋にこもっているような場合は冷房が効くまでに時間がかかりますよね。
そんなときは窓を開けて、外に向かって風を送ります。もう一方の窓(なければ換気扇でもOK)を開ければ、換気扇の役目を果たし、熱気が外に出て行きます。(※) その後に冷房をかけると早く温度が下がります。

※室内より外気温が低い場合。


サーキュレーターイラスト

エアコンの吹き出し口は水平にし、
降りてくる冷たい空気をサーキュレーターで循環させて
効率よくお部屋を冷やしましょう!


アイリスオーヤマ サーキュレーターmini

アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ DC JET

アイリスオーヤマ サーキュレーターアイ DC JET





湿度も高くて暑い夏。快適に過ごすためにも、熱中症対策にも冷房は不可欠です。

遮光機能や遮熱・断熱機能、断熱裏地などを使うことで、窓から入ってくる熱を抑えることが出来ます。 上手にカーテンを利用することで電気代を抑えつつ、冷房の効きをアップさせ快適なお部屋にしましょう♪